「受講してよかった!」解りやすい ヨガの解剖学

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11/30~疾患別ヨガセラピーⅡ「四十肩、股関節、側弯症、頭痛」

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ヨガを行うと身体の様々な症状が改善されることはご存じだと思います。

このヨガの医学的効果を解剖生理学的に解析し、鍼灸整骨院の現場の経験を基に作ったセラピーとして使えるヨガを学ぶ講座です。
 
「腰のストレッチを行ったら腰痛が緩和した」
 
ではなく、どこに、どのようにアプローチをするのか、どうして効果があったのか、
数多くのアプローチを学び、やってはいけないこと、やった方がいいことを学びます。
 
セルフケアの方法も学べるのでご自身の為、生徒さんへのアドバイスとしても使えます。
 
現代のヨガの父、クリシュナマチャリア氏も晩年はセラピーとしてのヨガを行っていました。
ヨガと施術を毎日行っている私も「ヨガのセラピー効果」に魅了されました。
 
根拠のあるヨガセラピーを一緒に学びましょう。

 

【対 象】
セルフケアとしてのヨガセラピーの興味のある方
インストラクターからヨガ初心者までどなたでもご参加できます。
ヨガのポーズが中心ですが、セラピストの方やピラティスをされている方、他の運動をされている方にもオススメです。
*知識、経験の有無は問いません。初めての方にも分かりやすい内容です。

 

【講座内容詳細】*内容に関しましては若干の変更の可能性もございますのでご了承ください。

 

<第1回>「四十肩・関節の拘縮」

・四十肩、五十肩とは何?・・・解剖学的にどんな症状なのか
・四十肩の種類
・肩部インナーマッスル、関節包、靭帯、筋膜について
・肩関節の柔軟性を上げる様々なヨガの実践
・5つの肩関節
・巻き肩の改善方法
・関節の拘縮とは・・・何故人は体か固くなるのか、そのメカニズムについて

 

<第2回>「股関節・膝関節のトラブル」

・股関節・膝関節の作りと動き・・・解剖学の視点から学ぶ
・滑り運動と転がり運動について
・変形性股関節症と変形性膝関節症・・・症状と注意すべきところ、改善のヨガ
・慢性痛と脳について
・骨盤の解剖とその調整法 骨盤の8の字のポーズ
・股関節と骨盤の関連について
・O脚、X脚について、改善のヨガ
・モモ太りとヒップアップについて

 

<第3回>「側弯症・ストレートネック・姿勢」

・ストレートネックについて
・脊柱側弯症とヨガ
・ストレートネック、姿勢改善のヨガ
・エロンゲーションとジョイント-バイ-ジョイント
・姿勢チェックと姿勢改善ヨガ
・足のアーチを使用した姿勢改善方法
・背骨の動きとインナーマッスル
・背筋と自律神経の関係性

 

<第4回>「頭痛・気象病」

・気象病とは
・4種類の頭痛とその改善方法
・顔ヨガ、神経圧迫法
・低血圧について
・脳脊髄液と自律神経
・頭痛、頭重感解消の筋膜ラインを使ったヨガ
・筋膜ラインと頭痛の関連について
・頭痛・頭重感への経絡と経穴からのアプローチ方法

 
【日時】
11/30(木)13:00~17:00 第1回 四十肩・関節の拘縮 
12/1(金)13:00~17:00 第2回 股関節・膝関節のトラブル

12/7(木)13:00~17:00 第3回 側弯症・ストレートネック・姿勢
12/8(金)13:00~17:00 第4回 頭痛・気象病

 

【受講料】 テキスト(郵送)、修了書発行代、税込み
 

1講座 14,300円(教材費・消費税込) 
全4講座 57,200円→47,200円 (セット割10000円引き・期日11/20まで)

*録画受講
オンラインライブ+録画受講、録画受講のみ 1日1,375円別途
 
再受講 1講座 7,150円(半額)
    全4講座 23,600円(半額)
 
全4講座お申込みで11/16「背骨ヨガ3時間ワークショップ」受講料が無料
 
【オンライン視聴方法】
ZOOMというオンライン会議用のアプリを使用したレッスンです。
詳細はこちら→オンライン講座参加方法
録画受講も可*→録画視聴とは?
 

【修了証】
*全4回の講座を受講した方には「疾患別ヨガセラピーⅡ」修了証を授与いたします
また、YA300(ヨガの解剖学300時間TT)の16時間の履修を認めます。

 
【お申し込み】

申し込みフォームからお申込みください。

 
【お申し込み期日】

なるべくお早めにお申し込み下さい。

直前になると加算額は以下の金額になります。
(目安です。地域によっては増額または送れないこともあります)

入金確認が講座5日前~速達料金1100円加算
入金確認が講座3日前~ヤマト宅急便の着払いで送付(千葉発送)

 

*海外在住のかたは資料はデータで送りますので
各自印刷してご参加ください。
 
また、データ漏えいの可能性があるため、
必ず資料は印刷しデータ消去をお願いします。

 

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